買いのタイミング②

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「trend is friend」 Jorge Solos

どうもこんにちは白帯投資家takeponです。

買いのタイミングシリーズ第2回をお届けします。

今回のテーマは「トレンド」です

冒頭で紹介したJorge Solosの言葉にもあるように

トレンドを味方につけることは投資を行う上では非常に重要な核となります

人間社会でもそうですが、知らない人といきなり友達になるのは難しいので、まずは相手を理解する必要がありますね

では本題です

前回もお伝えしましたが株を買うタイミングで重要なのは

「上昇トレンドかつ株価が妥当な水準にあるとき」
でしたね。

では上昇トレンドとは一体何なのか説明していきたいと思います。

まずトレンドには3つあることはご存じですね

つまり、上昇・下降・横這いの3つです

シンプルですね

これに加えて、通常さらに3つのカテゴリーに分類されます

それは主要トレンド、二次的トレンド、小トレンドの3つです

これはそのまま長期、中期、短期に当てはめることができます

株は確かに「上昇」か「下降」か「横ばい」かの3つの動きしかありませんが、なぜそれが分かっていても売買のタイミングに難渋するのか

それは

その3つのトレンド全てがさらに「上昇と下降を繰り返しながら」形成されるからです

ここがとても重要です!

これが本来、単純であるはずの株価の動きをランダムだと思わせるほどに予測を困難にさせているんです

当たり前の様ですが、これをどう解釈するかでパフォーマンスは変わってきます

上昇のトレンドはその上昇と下降を繰り返す中で切り上がる安値を結んで引くとわかります。

いわゆる押し目といったものですね。

下降トレンドは逆に連続的に切り下がる高値を結んで引きます。

上昇トレンドは谷を結び、下降トレンドは山を結ぶということです

上昇トレンドの例を挙げてみましょうシーイーシー.gif

これは9692シー・イー・シーの2年間のラインチャートです

最近業績の影響で大きく下落しましたね

赤丸のところで下値を切り上げているのがよくわかると思います

この様に上昇と下降を繰り返し、高値を更新しながら安値を切り上げていくラインが上昇トレンドですKDDI.gif

では次にこの形はどうでしょうか

9433KDDIです

2,800~3,200の間で収まっており、移動平均線も2016年4月から横ばいです

押し目もなく安値・高値どちらも切り上がりや切り下がりを見せていないので、横這いトレンドといえるでしょう

周期的に上下するのであれば、ボックス圏内での下限・上限を決めておいて短期的な売買を行えば利益になる可能性はあります

最後に

Mchart-mchart.gif

4523エーザイです

赤線で引いたように高値が切り下がっており安値を切り下げています、下降トレンドを形成しています

ただ2016年6月初旬の安値から上値抵抗戦をブレイクし、20147年4月に下値を切り上げてきているので今後上昇していく可能性が高いです

以上、上昇トレンド・横這いトレンド・下降トレンドを実例を交えて紹介させていただきました

次回からはついに

「株価が妥当な水準」

とは一体どんなときなのかを移動平均線を中心にお伝えさせて頂ければと思います

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました

ではまた!


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